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人のセックスを笑うな

2008年11月28日(金)

人のセックスを笑うな


山崎 ナオコーラ/河出書房新社

インパクトの強いタイトルに
飛びついてしまいました。

映画にもなった、小説。

主人公の専門学校生が
年上のセンセイと恋をする・・・。



淡々としていて
さして大きな展開があるわけじゃないけれど
この小説にも世界があるのかな?と
ついつい深読みしてしまいたくなる作品。

★★☆☆☆
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テーマ : 最近読んだ本 - ジャンル : 本・雑誌

19:28  |  小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

センセイの鞄

2008年11月28日(金)

センセイの鞄


川上 弘美/新潮文庫

37歳(独身)のツキコさんと
彼女の高校時代の国語の教師、センセイの
大人同士のような
やわらかい、優しい愛の物語。

こんな小説、あるんだなぁ・・・。


ゆるくやわらかく進む
言葉たちに、ホッとした気持ちになりました。


純愛?

ピュアです。


★★★★☆

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19:22  |  小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

スローグッドバイ

2008年08月09日(土)

石田衣良さんの小説。


恋愛短編集ですが
とても、優しい気持ちになれる
小説ばかりです。

江國香織さん同様
穏やかで、でも、攻撃的な言葉で
静かなドキドキ感を与えてくれる、そんな作家ですよね。





私はこの中に入っている短編小説では
「フリフリ」
と言う一作が大好きで
恋人のフリをする、二人が
なんとも言えない自然さで
とても気に入っています。


表題作のスローグッドバイは
「さよならデート」
が題材なんですが・・・


さよならデートって、切ないですよね・・・。


基本的に救われない小説ではなくて
未来がある、小説なので
私は読むと旦那に会いたくなります。


★★★★☆
16:39  |  小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

ぬるい眠り

2008年08月04日(月)

江國香織著。


やはり彼女は短編が良い。

あっさりと、言葉がまとまっていて
くどくなくて、軽くなくて
優しくてせつない、そんな短編が
すごく、良い。

『きらきらひかる』の十年後を綴った
一作は、本当に、気持ちが良い。
あ、リンクした・・・って気持ち。

全九編ですが
そのどれもが、「生きて」いて
ぬるい気持ちにさせてくれます。



まさに、 江國香織ワールド。

新潮文庫より。

★★★★☆

テーマ : 短編小説 - ジャンル : 小説・文学

16:10  |  小説  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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